本日は、新入会員の「自己紹介と職業PR」本年度入会された3名の方々に自己紹介と事業内容について卓話をして頂きました。
若手事業家の皆様方の加入によって東根中央ロ-タリ-クラブも若返り、益々活気あるクラブになることを期待したいと思います。
吉田 武 新入会員
星川 満弥 新入会員
高橋 史幸 新入会員
本日は、新入会員の「自己紹介と職業PR」本年度入会された3名の方々に自己紹介と事業内容について卓話をして頂きました。
若手事業家の皆様方の加入によって東根中央ロ-タリ-クラブも若返り、益々活気あるクラブになることを期待したいと思います。
吉田 武 新入会員
星川 満弥 新入会員
高橋 史幸 新入会員
本日は東根市総務部総合政策課芦野課長を招き東根市振興実施計画について卓話をして頂きました。
総合政策課芦野課長
上記について説明をして頂きました。
振興実施計画は、東根市のまちづくりの基本となる「第4次東根市総合計画」に掲げる
「しあわせつくる 学びと交流のまち」を実現するため、実施する事業を具体的に表し計画
期間を3年間として、社会経済情勢の変化や新たな課題に対応するため、ロ-リング方式で毎年行っているそうです。
本日は、「多文化交流コンサ-トと米山奨学会について」白井健道 国際奉仕委員長と 尤 銘煌 山形大学基盤教育委院教授から卓話をして頂きました。
初めに白井委員長より1月14日 さくらんぼタントクルセンターで開催された多文化交流コンサ-トについて報告されました。
ホームステイ先の様子
その後、尤銘煌教授より「よねやま親善大使の活動と出会い」について自己紹介を兼ねて
現在の活動と「よねやま親善大使」の抱負について卓話をして頂きました。
尤銘煌教授は、世界中から山形に来た留学生及び日本人学生に日本語、日本文化に関する知識を授けて、国際社会で活躍する人材の育成に務め、日本と世界各国の文化交流の懸け橋になるように頑張って活動をしています。
尤 銘煌教授の今後、更なるご活躍を申し上げたいと思います。
本日は、ボウリング大会を開催致しました。
深瀬会長の始球式で賑やかに始まりました。
日頃の運動不足解消のためにボウリングを楽しむメンバー
童心に帰り和気藹々の雰囲気ので、会員の親睦を深めるメンバーたち
でもスコアは気になるみたいです。
ボウリング終了後に食事会と加藤委員長の進行で表彰式が行われました。
本日の例会は、毎年恒例の東根中央ロ-タリ-クラブの新年会です。
最初に、当クラブの深瀬会長より挨拶をいただきました。
続きまして,御来賓を代表しての土田市長の御祝辞を頂きました。
この後、斎藤栄一ガバナ-補佐の乾杯の音頭で、賑やかな新年が行われました。
本日の例会は、桜井晋 荘内銀行東根支店長から「銀行と金融の話」について3つの題材をテーマに卓話して頂きました。
1.「今後の個人資産運用のあり方」… | 株・債券・不動産等・リスク分散した投資信託を土台にした資産管理を行っていった方がよい。 |
2.「今後の銀行の収益状況」… | 地方銀行は、預金と貸出からフリ-ロ-ンを中心に収益を作っていく。 |
3.「地域に目指した貢献基金」… | 公益信託「荘内銀行ふるさと創造基金」募集について、 今年は、アメリカ トランプ大統領の発言次第で、世界経済は大きく動くことが予想され、今年も昨年同様、経済予想は難しい年になるそうです。 |
今年は、56年ぶりのゴ-ルデンサイクルの年に当たりこれから景気が上向きになると予測する方もおられます。ぜひ今年は、景気が回復に向かうことを願いたいものです。
桜井晋 荘内銀行東根支店長
本日の例会は、昨年の11月30日にオープンした東根市公益文化施設「まなびあテラス」の視察を致しました。「まなびあテラス」は、図書館、美術館/市民ギャラリー、市民活動支援センターの機能を併せ持つ複合文化施設です。
はじめに上野館長より、施設の概要を説明して頂きました。
オ-プンからの来場者数は7万2千人、1日当たり1,300人が来場され、今のペ-スでいくと2月中には10万人に達する見込みだそうです。
現在の蔵書は13万冊で、将来的には20万冊の蔵書を計画しているそうです。
又、図書は一日1,000冊の利用があり、県内で初めて予約した本の24時間受け取りロッカーを導入しているとの説明を頂きました。
その後、施設を案内して頂き最後は施設に入っているブ-ランジェリ-カフェ「オイッティ・マルシャン」にて昼食をいただき例会を終了しました。
まなびあテラスでは、たくさんの方々に楽しんで頂けるよう、たくさんのイベントが企画されています。まだ来館されてない会員の方も、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
深瀬英郎会長の挨拶は、先週の「家族忘年会」への参加のお礼と、今年最後の例会を迎え半期を終えた安堵感を話されると共に、来年1月からの後期への意欲と会員の更なる協力願いを話された。
(深瀬英郎会長)
本日の卓話は、担当委員会のロータリー情報委員会副委員長の佐伯信一氏より、「ロータリーを楽しむために」と題して話された。佐伯氏は、ロータリークラブに参加して「楽しい」、「普通」、「楽しくない」の三択質問から始まりました。その質問と回答による和やかな笑いを呼び水にし、あっと言う間に聞き手の心をつかみ本題に入りました。
卓話の内容は、
・ロータリークラブの創設者、ポール・ハリスの時代背景を基に、仲間づくりと社会奉仕による倫理向上
・ロータリークラブの三つの義務(会費の納入、例会への出席、機関誌の購読)
・親睦と奉仕は、ロータリークラブ活動の両輪
等について、わかり易く噛み砕いて話された。さらに、「定款と会則を読み返して頂きたい。」と、ロータリークラブと言う基盤を基にして、仲間との親睦を深め、社会奉仕の参加意義を高めて頂きたいと話された。
何気なく淡々と話される佐伯氏の言葉には、第3ブロックガバナー補佐を経験された足跡と、ロータリークラブへの情熱が感じられます。
(卓話者:佐伯信一氏)
2016年も残すところ10日あまりになりました。本日の恒例は「家族忘年会」のです。
一年間家族に感謝し会員家族と一緒に楽しい夕べをすごしました。
太田親睦委員長の挨拶の後、岡田初代会長の乾杯で始まりました。
アトラクションでは、一凛さきさんの歌と、加藤委員の進行で、クイズやビンゴゲ-ムで楽しいひと時を過ごしました。
本日の例会で次年度の理事 役員予定者が発表されました。
委員会報告 白井国際奉仕委員長より1月13日から1泊で山形大学留学生31名東根市にホ-ムステ-を行うそうです。ホ-ムステ-の受入先家庭が10家庭しか決まっていない為に中央ロ-タリ-クラブより3名の受入家庭募集のお願いがありました。