会長あいさつ


2018-2019年度会長
元木 十四男


バナー


東根中央ロータリークラブ第28代会長に就任できますことは、この上ない名誉であり、光栄であると同時に、その責任の重大さに身の引き締まる思いであります。また私のような浅学非才な者に会長の機会を与えてくださった皆様に感謝申し上げます。

2018-2019年度国際ロータリー会長バリー・ラシン氏はRIテーマに「インスピレーションになろう」を掲げました。私たちのイメージするインスピレーションとは直感、ひらめき、第六感を思い浮かべますが、このテーマのインスピレーションとは「何かをやろうという気持ちを起させる力」と捉え、クラブに地域にロータリアンとしてリーダーシップを発揮し、チャレンジする必要があるということ。そして、創造性をもって正面から立ち向かう意欲を引き出すための「インスピレーションになる」必要があるということです。それを受けて2800地区上林直樹ガバナーは基本理念を「ロータリーの原点に戻ろう」と唱えました。私たちの人生はどれほど得たかではなく、どれほど与えたかによって判断されると述べています。そして基本方針を「パフォーマー(表現活動者)になろう」としました。

私はロータリーの根幹根底は親睦と奉仕であると思っています。113年前の設立当初、会員が親睦と友情を見つけ、のちに奉仕が芽生え、組織が成長したからです。当クラブが設立した27年前から27名の歴代会長経験者がいる中で、現在10名しか、現役メンバーとして残っておりません。チャーターメンバーも8名だけとなりました。変わって10年未満のメンバーが8割近くを占め、5年未満会員も約半数となりました。若い、勢いのあるクラブと称される反面、経験の少なさなど不安もあります。こういうことから、ロータリーとは何か、の基本を学ぶ研修セミナーをしたいと思っています。

また、25周年だった3年前の武田会長の時、最大54名まで会員が増えました。今年度は47名からのスタートですが、プラス3名の増強で50人クラブを目指したいと思います。さらに、東根中央ロータリークラブのこれまで培った歴史と伝統を重んじながらも、新しい事業や型にはまらない楽しい例会をしたいと考えております。その一つとして、移動例会を増やし、出席して良かったと思える充実したものにすることによって、出席率の向上に繋がると確信しています。

今年度一年、皆様のご協力とご理解を頂きまして、職務を全うする所存です。よろしくお願い申し上げます。

第28代 東根中央ロータリークラブ
会長 元木 十四男