本年第15回目の例会は、東松島松苗植樹祭への参加です。
被災地支援「絆プロジェクト」でスタートし、すでに3000本の松苗を中央ロータリークラブから提供し、東根市緑の少年団のプロジェクトと合同で植樹する事業です。今年度からは、松苗のメンテナンスも行うようになりました。長年の活動が認められ、会長名の記念植樹も行われました。例年寒い中での作業でしたが、今年は12名の晴れ男のおかげでご覧の晴天に恵まれました。参加の皆様、お疲れ様でした。
本年第15回目の例会は、東松島松苗植樹祭への参加です。
被災地支援「絆プロジェクト」でスタートし、すでに3000本の松苗を中央ロータリークラブから提供し、東根市緑の少年団のプロジェクトと合同で植樹する事業です。今年度からは、松苗のメンテナンスも行うようになりました。長年の活動が認められ、会長名の記念植樹も行われました。例年寒い中での作業でしたが、今年は12名の晴れ男のおかげでご覧の晴天に恵まれました。参加の皆様、お疲れ様でした。
本年第14回目の例会は“国際ロータリー2018-19年度地区大会”が酒田の地で行われました。
東根中央ロータリークラブより多数の参加を得て、勢いあるクラブとしてPRできたようです。御参会の皆様、大変お疲れさまでした。
本年第13回目の例会は山形名物”芋煮会“です。会長の開会点鐘によりスタートしました。芋煮もさることながら、お店自慢の料理もドンドン出てきます。お酒もはかどり、遅くまで盛り上がりました。
当クラブの会員でもあります“和らじ”さんは当初、山形で営業していましたが、東根に移転する際に、“和楽路”から“和らじ”に変更したのだとか。ちなみに、店主のお名前が“和広”さんです。
本年第12回目の会長挨拶は先日行われたモンテディオ観戦の感想と参加された方への労いでした。また10月は地区大会や1200回記念例会など対外的に大きい事業が目白押しなので参画の依頼でした。
第3ブロックガバナー補佐 天野富雄氏による、“米山奨学会の目的・歴史・現状を理解する例会”では、米山奨学会の目的や歴史もさることながら、給付型でその金額の多さは他に類を見ないことや、税制の優遇など、また、天野先生ならではの私見は、データに裏付けされた切り口は圧巻でした。
モンテディオ山形観戦例会
モンテディオ山形(9位)VS松本山雅FC(1位) 地元山形の応援に中央ロータリークラブより20名の応援団で行ってまいりました。終了間際でのパワープレーから中山の同点弾、櫛引のPKファインセーブが光り、辛うじて敗戦を回避。首位を走る松本をホームに迎え、苦しみながらも貴重な勝点1を得ました。
9月27日(木)にガバナーの土田市長表敬訪問がありました。当クラブより、天野ガバナー補佐、元木会長、武田幹事が出席されました。
本年第10回目は東根市議会での移動例会でした。国際奉仕委員会の白井健道議員の登壇でした。質疑内容は国際交流・国際理解教育及び、プログラミング教育についてでした。市長、教育長の答弁では東根市のグローバル化とIT・IOT教育が一層進展していくようです。
また、先に行われた国際ロータリー2800地区第3ブロックの親睦ゴルフ大会の記念写真です。大会役員の皆様、参会の皆様お疲れさまでした。
親睦委員の委員会がた~んとほおバルフェスタ肉の祭典にて実施されました。
本年9回目の会長挨拶です。本日の講師、NYの国連本部にてCSWのスピーチをされた結城こずえさんの紹介をかねてのご挨拶でした。
農業女子の挑戦。~未来の農業に向けて~ 結城こずえ氏
天童市貫津に農家の長女に生まれ、得意な英語を仕事にしたいと志す。平成27年に故郷のリンゴ畑の白い花をみて、就農を決意したとのこと。その後、農業女子プロジェクトを立ち上げ、農業女性のネットワークづくりを行う。WAW2017あのイバンカさんの出席した国際女性会議のレセプションパーティーに食材を提供したところ、とんとん拍子にCSW女性地位向上委員会でのスピーチへとつながる。
そして現在、“Famable” ファーマーとマーブルを掛け合わせたブランドを発信中。すでに海外に向けて出荷が始まっている。
本年8回目の会長挨拶は新庄まつり観覧の移動例会の労いでした。新庄あじさいロータリークラブとの合同例会からのゆかりについてお話しされました。
歴代会長講話は、第4代会長青柳初夫氏でした。チャーターメンバーでもあり、副会長を経験しないで、エレクトから会長になられ、幹事は山東桜の高橋社長にお引き受けいただいたとのこと。外交は会長、内政は幹事の両輪で運営していくのだが、まだ若いクラブであるため、慶弔規定の整備や、5周年記念事業を盛り上げる為に、他クラブの周年事業にはマメに参加するなどの苦労があったこと等をお話しいただきました。諸先輩方のご苦労の上に今のクラブ運営があることを痛感いたしました。
本年7回目の例会は、新庄まつり観覧の移動例会でした。
国重要無形民俗文化財、ユネスコ無形文化遺産登録の新庄まつりの歴史は古く、藩政時代の宝暦6年(1756年)、藩主戸沢正諶とざわまさのぶが、前年の大凶作でうちひしがれている領民に活気と希望を持たせ、豊作を祈願するために、戸沢氏の氏神である城内天満宮の「新祭」を領民あげて行ったのが起源とされています。(新庄まつりHPより抜粋)
山車をバックに記念撮影。早朝より電車での移動お疲れさまでした。
本年6回目の会長挨拶では、レークピア白水での「きれいな環境を守りたい」草刈ボランティアや、「第一回東根中央ロータリー杯駅伝大会」出席への労いの言葉でした。
歴代会長卓話では、初代岡田誠会長のお話でした。
岡田家の13代目にあたり、そのルーツは尾花沢の延沢に誕を発し、現在の中島新田の開拓にまでさかのぼります。佐藤錦の育ての親として、先に名誉市民を受けた先々代の岡田東作氏、そして2代目を襲名した父親が苗木について勉強している姿を見て育ったこと、苗木の育成は根気のいる仕事であることなどをお話しいただきました。
第一回東根中央ロータリー杯駅伝大会 トロフィーの授与
「きれいな環境を守りたい」草刈ボランティア